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(展望)凱旋門賞:フランス人騎手ルメール登用で、日本馬による初の凱旋門賞制覇なるか?


海外で行われるG1に日本人騎手を乗せるべきかどうかというのは、よくある議論でございます。


勿論、日本人としては日本人騎手による、日本馬の制覇を見たいという気持ちはあるものの、一方で、勝つために行くのだから、勝つために最善を尽くしたいという陣営の気持ちもよく分かるのです。


そして勝つための最善が、日本人騎手ではなく、外国人騎手の登用であるというのもよく分かるのです。


これを明らかにしてくださったのが、2014年に騎乗した日本人騎手の皆様でした。





安藤勝巳(通称アンカツ・元騎手)
「凱旋門賞を勝ちてえなら、まず外国人騎手を乗せるべき」

地元競馬新聞・パリチュルフ
「日本人騎手はすぐに外を回す、消極的な騎乗だった。戦略的な競馬に慣れていない」

競馬キャスター
「ハープのジョッキーはもう一周あると思っていたの?」

メディアSun・競馬担当デスク
「ハープの距離は持った。他の騎手で見たかった」

川田
「悔いはありません。これがハープの競馬です」



この騎乗とコメントを見せつけられて、川田騎手でもう一回挑戦なんて思う陣営がいたら、それはロマンチストでもなく、お人好しでもなく、ただの馬鹿でございます。

※まあハープスターの糞騎乗に関しましては、松田元調教師にも責任があり、川田さんだけのせいじゃないとは思うんですが、まあ糞騎乗は糞騎乗でした。



ちなみに、この件に関しまして、川田さんが藤岡騎手との対談で下記のようにコメントされております。


佑介
「プロセスはともかく、“川田将雅という日本人ジョッキーが1番人気で負けた”という事実も残る。自分のことを棚に上げて勝手なことを言わせてもらえば、あそこで負けたことによって、日本人ジョッキーが日本の馬でヨーロッパの大きなレースを勝つということについて、少し扉が閉じてしまったように思う。」


川田 
「うん…。申し訳ないなと思ってる。」


佑介 
「だから、その扉を開けるためには、もう一度、扉を閉めた本人がチャレンジするしかないと思うんだよね。すごく勝手な意見だけど、俺は扉を開くのは将雅なんじゃないかと思ってるから。」


川田 
「つまり、「お前が閉めた扉やねんから、お前が開けろ」っていうことやね。昔からだけど、相変わらず佑介の言葉はズッシリくるなぁ。考えさせられるし、めっちゃ響いたわ。」


素晴らしい対談でございます。


特に藤岡さんのコメントは、藤岡さんも自ら仰っている通り、人は自らのことをどれほどの高さまで棚に上げることができるのだろうか?と考えさせられる、非常に含蓄のある哲学的なコメントでございます。


そして、残念ながら、扉は閉じたままであります(号泣)。


川田さんのダービーは神騎乗だったと思いますが、それでも信頼を取り戻すには十分ではないようです。


一回の糞騎乗が如何に重大な結果を齎すか思い知らされます。
糞騎乗にはそれくらいの制裁があって当然ですが……


まあそこら辺のところは置いておきまして、マカヒキさんとルメールさんには頑張っていただきたいものです。


ルメールさんはフランス人なので凱旋門賞はお手の物でしょうし、日本で頑張ってくれているルメールさんなら初の日本馬制覇の鞍上としても適任だと思うのでございます。


ルメール騎手の凱旋門賞成績
(0.1.0.6)


え???







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